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魚の目とほかの病気との関連性

魚の目をたかがうおの目と思っていませんか?魚の目は他の病気のシグナルである場合もままあるのです。

例えば、女性の場合、冷え性と魚の目の関連性があげられます。特に足の冷えやすい人は、血行不良から皮膚の角質化が起こりやすいといわれます。たこ・魚の目・靴擦れなどのケアは早めにして、悪化させないようにしましょう。

中高年の方では、動脈硬化や糖尿病と関係していることもあります。動脈硬化の場合には足の血行不良から、糖尿病では末梢神経の障害から、たこや魚の目が出来やすくなるからです。反対に、たこや魚の目が治らないことから、動脈硬化などの病気が発見されることもあります。

また、たこや魚の目といった後天性角化症(皮膚のもっとも外側を覆っている角質細胞層が厚くなり、皮膚の表面に魚のうろこのような鱗屑がついたり、皮膚をつまむと硬い状態のこと。先天性と後天性がある)は胃がんに合併する黒色表皮腫もあります。

靴などの原因が思い当たらないときには、こうした病気も疑い、検査を受けてみる必要があります。